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2004年2月の国連総会で 『ありがとう基金』は経済社会理事会(ECOSOC)の協議資格を取得し、国連登録NGOとして認定されました。


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7月7日、8日の両日、新たに組織されたDPACの諮問委員会と執行委員会の両委員会をニューヨーク市内のホテルで開催し、クル・ガウタム議長、ハンス・ウコ共同議長の両名を含む15名が参加しました。 はじめに2011年〜2013年のテーマ「子どもに対する暴力の抑止」の説明。その後は2つのパネル討議、DPACを成功させるためのパートナーシップのあり方、結果測定のあり方について、小グループに分かれての討議など、2日間にわたりDPACをさらに広げていくための方法について熱の入った話し合いを行いました。





『ありがとう基金』が支援している「子どものための祈りと行動の日(DPAC)」は、6月24日に国連本部の第2会議場で、「子どもの暴力抑止における宗教を基盤とする団体との協働」と題した公開シンポジウムを開催しました。 今回のシンポジムは、国連チリ代表部の後援のもと、ユニセフと子どもの暴力に対する事務総長特別代表事務所の協力を得て開催されました。宗教指導者とそのコミュニティが、子どもに対する暴力をなくすために、政府、国連機関、市民社会といかに効果的な協力をしていくかに焦点をあてました。 はじめに国連チリ代表部のエラズリズ大使より開会の挨拶があり、続いて行われた討論会は、モデレーターにDPAC議長のクル・ガウタム博士、パネリストにマルタ・サントス・パイス国連事務総長特別代表、ユニセフ子ども保護部門主任スーザン・ビッセル博士、WCRP女性プログラム部長ジャクリン・オゲガ氏の3氏が務めました。 世界の子どもに対する暴力について話し合い、いかに子どもへの暴力がMDGs(ミレニアム開発目標)の達成の大きな妨げとなっているかを、それぞれの立場から発表しました。その後、質疑応答を行い閉会となりました。




5月21日、22日の両日、ヨルダンの首都アンマンで、子どものための宗教者ネットワーク(GNRC)第4回フォーラム実行委員会第1回会議を開催し、2012年のフォーラム開催地をタンザニアのダルエスサラームに決定しました。
期間はアフリカの子どもの日にあたる6月16日から19日の4日間。また、フォーラムに先がけて14日、15日の両日にはGNRCユース事前会議が開かれます。 第4回フォーラムの実施に向けて、GNRC地域コーディネーターを中心とするフォーラム実行委員会が組織され、実行委員長にムスタファ・アリ博士(GNRCアフリカコーディネーター、アフリカ諸宗教評議会事務総長)が就任。第1回会議には、5人の地域コーディネーターをはじめ、アフリカ連合、ユニセフ、ユネスコの代表ら15名が出席。2日間にわたって、フォーラムの概要、テーマ、基調発題者、準備プロセスなどについて話し合いました。 基本方針として過去のフォーラムにとらわれない創造的なフォーラムを目指すことが確認されました。全体のテーマは「貧困」に焦点をあて、貧困の要因である@不平等・所得分配の不均等、A汚職、ガバナンスの問題、B戦争・紛争について、その背景にある倫理の問題に留意した3つのサブテーマを検討していくことが合意されました。 今後は、フォーラム実行委員会を10月と来年2月、そしてフォーラム直前に開催する他、現地主催委員会、フォーラム事務局(ダルエスサラーム)を設置して具体的な準備を行っていきます。




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